無酸素運動について

2017.9.13

ブログ

img_8495

こんにちは!Beastyパーソナルトレーナーの池田です!

本日は、前回お話しした有酸素運動に引き続き無酸素運動についてお話ししたいと思います😊

無酸素運動とは?

主に筋力トレーニングや、短距離走、重量上げなど瞬発的な運動の事で、

瞬間的に力が必要な時は筋肉に貯めておいたグリコーゲン(糖質)を主原料として使います。

筋トレみたいな無酸素運動をすると、成長ホルモンとアドレナリンという、脂肪を分解してくれる物質が分泌されます。

すると、この分解された脂肪は、遊離脂肪酸(別に名前は覚えなくていいですよ)となって、血液中へ移動します。

この遊離脂肪酸というのは、ふつうの脂肪よりも、エネルギー源として、使いやすい形になっているんですね。

このアドレナリンの分泌から少し遅れて、脳の下垂体から成長ホルモンが分泌されるのです。この成長ホルモンこそが脂肪を分解してくれる最も強力なホルモンと言われています!

このホルモンが分泌されるまで有酸素なら30分程かかりますが、無酸素なら数分で分泌されるのです♪

また、無酸素運動を行っていく事で大きな筋肉を鍛えることが出来、基礎代謝がアップします。

基礎代謝が上がると消費するカロリーが増えるので痩せやすい体質に変わります。

=ただ痩せているのではなく、メリハリのある体を作っていく事が出来ます!!

しかし。。。

無酸素運動は糖を主なエネルギーとして使うので、脂肪はほとんど使われません(;_;)

そこで、有酸素運動の出番が来るわけです!

ウォーキングなどの有酸素運動は、脂肪をメインのエネルギーとして使ってくれます。

身体はエネルギーが必要になると、まずはすぐに使いやすい「糖質」を優先して使います。

その糖質がなくなると「脂肪」を使う事になり、先に筋トレを行うことで体内の糖をなくしてしまい、その後有酸素を行なう際に早い段階で脂肪が燃やす事が出来るという訳です。

ですので、先に無酸素運動してから有酸素運動をするというのは、やせるためには、とても理にかなった方法なのです😌

では逆の順番でやるとどうなる?

もし、有酸素 → 無酸素の場合は、どうなるのでしょうか?

この順番だと、成長ホルモンが十分に分泌されず、脂肪が分解されません。

筋トレを後にしてしまうと、成長ホルモンなどは、あまり分泌されないことが、最近の研究でわかっているそうです。

あと、もうひとつシンプルな理由として、先に筋トレしないと、パフォーマンスが落ちるからということもあります。

ですので、先に無酸素運動をしてから有酸素運動を行う事をオススメします☆